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NO.313 「賃貸仲介店舗で管理物件を拡大する!」

船井総研・不動産支援部の宮下です。

賃貸仲介の繁忙期が終わり、4月になりました。
先週末は、東京でも桜が満開となり春本番という感じでした。
やっぱり、青空バックに映える桜は絵になりますね!


さて、今年の繁忙期の業績は、いかがでしたしょうか?

繁忙期中の「カバー率(成約件数÷退去件数)」は、100%超でしたでしょうか?
管理物件の「入居率」は、95%超※となったでしょうか? ※都心部なら98%

その実績・成功事例を武器に、いよいよ4月からは
「賃貸仲介店舗での管理物件受託強化」に驀進いたしましょう。
私執筆の前回のメルマガでお伝えしましたが「管理物件獲得競争」が始まります。




この繁忙期では「ユニーク物件※」を数多く品揃えしている会社が
大きく業績を伸ばすことができました。
※ユニーク物件=自社だけが品揃えできている物件

4月以降はもちろん、来年の繁忙期は更に
「ユニーク物件」による差別化要素は濃くなります。
そこをいかに強化できるか? それこそが今後の勝敗を大きく分けます。

ユニーク物件の最たるものは「管理物件」です。
その品揃え強化に最もチカラを発揮できる部門。
それが「賃貸仲介店舗」です。



そのためには、【3つのポイント】が欠かせません。


1.商圏内物件のローラー物調の日常化
2.オーナー直物件の電話物調の日常化
3.長期空室物件への空室対策の標準化



こういう業務を、仲介店舗で"当たり前"にできること。
そういう意識の統一,環境整備ができるかどうか。
それがもっとも重要です。


・分かっちゃいるけど、結局「接客」を優先した。
・分かっちゃいるけど、「メール追客」に時間を取られた。
・分かっちゃいるけど、物調業務が「後回し」になってしまう。

こんな状況になっているならば「要注意」です。
いつも当月の売上目標達成に追われていて、店内のムードがどよ~んとしている...。
その状態から脱却できずに、来年の繁忙期も同じ状況が続いてしまいます。

そこから「脱却」できるチャンス。
絶対に、この繁忙期明けの時期を逃してはいけません!
期限を決めて、計画立てて、コツコツ確実に積み上げていってください。



大事なので、もう1度確認します。【3つのポイント】です。

1.商圏内物件のローラー物調の日常化
2.オーナー直物件の電話物調の日常化
3.長期空室物件への空室対策の標準化


特にお伝えしたいのは「空室対策」です。
この提案を「賃貸仲介店舗」で、まずは店長ができるようになること。

この物件がダメなら、あの物件。あの物件がダメなら、その物件。
そういう「仲介店舗的な動き」をしていたら、もうダメということです。
仲介店舗でなく「空室対策店舗」に「モデルチェンジ」いたしましょう。

船井総研がお手伝いさせていただいている会社さまでは、
この4月以降、そこを一気に強化していただいています。

空室対策業務は「7つのプロセス」で構成されます。
そういうところから整備し、だれでもできるように
「標準化」ていくことが求められます。

是非、周りの競合会社に先駆けて、取り組んでいただければ嬉しく存じます。

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担当コンサルタント

宮下 一哉
賃貸仲介・管理チーム
チームリーダー チーフ経営コンサルタント
「地域密着型マーケティング」「人財を育てるマネジメント」の導入などにより、中小の賃貸仲介管理会社の業績アップを支援している。"聞くこと"を重視し、経営者の「想い・ビジョン」を"カタチ"に変えて現場リーダーに落とし込むことで社内一体化を進めていく手法が好評を得ている。1年300日以上を"現場"で費やし、全国各地で業績アップのコンサルティングを行なう一方、全国賃貸管理ビジネス協会,宅建協会などでの講演を多数行なっている。

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